日本人が白痴化した理由が分かった シリアスなテレビ番組がなくなったため














日本人が白痴化した理由


それは、シリアスなテレビ番組がなくなったからです。


緊張感、危機感、警戒感というものを国民に与えるテレビ番組がなくなったからです。


なくなったというより、権力者であるテレビ局が、わざと国民を白痴化させるために、そうしたのです。




国民に良い緊張感を持たせるには、前も言いましたが、それは「女性の裸」と「バイオレンス」の番組を放送することです。


トゥナイトみたいな番組はほんとに大事でした。


テレビで、「女性の裸」を映すことは、国民に良い緊張感を与えるのです。


シリアスじゃなくても、テレビで、女性の裸を映すことは、いろいろと良い効果があるのです。


国民に良い緊張感を与えるからです。


また、トゥナイトでやっていた、風俗などの性に関するシリアスなドキュメンタリーも、良い緊張感を与えてました。




シリアスな番組をたくさん放送するべきなのです。


シリアスなドキュメンタリー番組をたくさんたくさん放送するべきなのです。


じゃないと、この以下のような人たちが、ただただ増えるだけだからです。


マリー・アントワネット症候群






どういう内容のシリアスな番組がいいのか、もっとわかりやすく言うと、これらの記事の内容みたいなものがベストと言えるでしょう。


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これらのことは、マスコミ内部のことですから、これらの放送はまず無理ですが、


このようなシリアスな内容のテレビ番組を放送することが大事なのです。


こういったことを放送しなければいけないのです。


ちなみに、「バイオレンス」な番組とは、以下の動画のようなものです。


ウィキリークス  米軍、ヘリからイラク民間人に銃撃






こういった番組も必要なのです。


現実を教えるためです。


現実を教えれば、マリー・アントワネット症候群のやつらも多少はましになるだろうし、


なにより、こういった番組も、国民全体に良い緊張感を与えるからです。




日本人の白痴化状態は、小泉時代よりも、さらに酷くなっている。


このままだと、エンジニアも育たなくなるぞ。


それでも、どうしようもない馬鹿番組を続けるのか。




国民に、危機感、警戒感、緊張感を持たせるために、


シリアスなドキュメンタリー番組をたくさん放送しろ。


シリアスなドラマ・映画をたくさん放送しろ。


「女性の裸」 「バイオレンス」 「生活苦」


これらを中心に、シリアスな番組を”テレビ”で放送しないといけないのです。


”地上波テレビ”で放送しないと意味がないのです。


こういったものをたくさん放送しないと、日本や日本人は、ただただ駄目になるだけなのです。


















HP作成日 2013年5月24日


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